ABS、940KHz
時代のベリカード
10KHzセパ時代の
ニッポン放送のベリ
今は無きJJYの
ベリカード
短波放送をしていた頃
のFENのベリカード
ワルシャワ放送
1977年受信 I・S
ショパンの「革命」が印象的
セイシェル諸島からの
FEBA・1977受信
中近東のラジオ・クエート
1977年受信
|
◇◆ BCL ◇◆
初めて買ったBCLラジオは中二になったばかりの時で
SONYのICF−5900だった。
「5KHz直読」といううりで宣伝していました。
|
ICF−5900と
アンテナカブラー
RD−9810
(ナショナル)
|
MIZUHOのアンテナカプラー・KX−1(上)と
プリセレクター・SX−1D(下)。
どちらも短波帯用(3〜30MHz)。
SONYのICF−6800。
日本海中部地震時に棚から落ちて
ロッド・アンテナが折れかかってます^^;
短波はもちろん、中波も周波数カウンターが
きくというのは重宝してました^^
上部にはRadioVaticanaのステッカーを
貼ってます。
当時、短波帯での海外日本語放送が17局あり、
「アルゼンチン放送」を最後に全て受信。
特に「ラジオ・オーストラリア」の「笑いカワセミ」の
インターバル・シグナルが印象的でした。
ベリカードも他のより一回り大きくグッドでした。
英語放送では、南アフリカのR.RSAがお気に入り
でした。 インターバル・シグナルもグッドでしたね。
1976-10-23 13:00(GMT) 15220KHzで受信
|
*画像をクリックしてみてください、、R.RSAの
インターバル・シグナル(wav)が聞けます。
|
当時「短波」という雑誌があり、穴があくほど
見てたのを思い出します。
-
JR7KIC -
Tnx
|
熱帯バンド局
NBC・パプアニューギニア
HCJB・アンデスの声
1977年受信
カリフォルニアからの
日本語放送・KGEI
北京放送からの
切り絵
1977年
モスクワ日本語放送
日本語のテスト放送を
始めた頃のKTWRのベリ
中波局・オーストラリア
ABC・ブリスベン
|